関東は天気が大荒れ。
台風が去って、
また暑くなるみたいですねぇ。
今日は久々の
【化粧品驚愕ニュース】を
取り扱います。
最近はちょっと落ち着きましたが、
本当に暑くてたまらないのが、
日本の夏というもの。
日焼け止め、欠かせないですよね。
紫外線は多少は当たってもいいのですが、
当たりすぎると大きな害になります。
日焼けするだけではなく、
肌の見えない部分に大きなダメージを
与えてしまいます。
これがシミやたるみ、
乾燥の原因になってしまいます。
では、日焼けしないようにしたら、
なんでもいいのかと言うと、
そういうわけではありません。
ここ最近の日焼け止めは、
いろいろなものがあります。
なかでも、
「飲む日焼け止め」が
一番びっくりしました。
正確にいうと、
サプリメント扱いなので、
化粧品ではありません。
体内で精製されるメラニン色素を、
形成させないようにするものみたいです。
サプリメントのため、
副作用がないとされていますが、
実際のところは不明です。
それに副作用があるからこそ、
効果があるということも言えます。
副作用がないサプリメントに、
そこまでの効果が本当にあるのでしょうか…
それに、メラニン色素は
身体に悪影響を与えるものではありません。
メラニン色素を出すことは、
肌の防御反応であり、必要な要素です。
これを強制的に止めてしまうことって、
健康状態は大丈夫なのでしょうか…？
シナリーの5つの約束にある、
素肌が持つ自然のチカラを尊重し、
効果効能に節度を持つ
に、反してはいないでしょうか？
便利で効果の高い製品は、
本当に魅力的だと思います。
しかし、もっと魅力的なのは、
「身体を健康にし、
自らのチカラでキレイになれる」
ことではないでしょうか？
もし、
「あ、これって便利！
使っちゃおう♪」
「すぐ効くから最高♪」
「キレイになれるなら
なんでもいい♪」
と思っている方がいらっしゃいましたら、
そのお考えを、
今一度見直してみてはいかがでしょうか？
※よろしければ、
「参考になった」「素晴らしい」などの、
投票ボタンを押して頂けると、
筆者は何よりの励みになりますので、
何卒宜しくお願い致します↓